"ジャッキーチェンの後ろ姿を描きなさい"というタイトルで、アクションのその反対側からの視点を想像する、まさに彫刻に必要不可欠な立体感ですね。では、その授業のやりとりをどうぞ。
N澤先生のデモンストレーション
この課題では、見たものをそのまま描くのではなく、見て考えて、それを 再構成して表現する事が必要です。見えない視点からの光景を想像するために、人体をどう捉えるかを試行錯誤しながら、制作していました。
https://www.youtube.com/watch?v=yRIpNjt-tqk
↑彫刻科推奨動画
Mさん作品
高校生 Eさん作品
高校生 Iさん作品
高校生 Kくん作品
Tさん作品
時間制限のある短い時間の中で、想像力を膨らましてツインで描かないといけないので、
大忙しです!学生が各自、一斉に時間内にクロッキーを投稿し、講師が全ての作品に対してネット上でコメントしていきます。
平成生まれの若手講師陣はネットネイティブ世代なので、ものすごい速さでレスポンスが返ってきます。
もちろんTG先生は、3DソフトやBlenderを使いこなすネットサーフィンのプロなので、とても心強いです!
こちらは、またまたNカガ先生による手描きの指導!
iPadも便利ですが、なぜか手描きの方が嬉しい気がしますね。。。
学生アンケートでも、Nカガさんの手描きイラストが大好評でした!!
指導内容をあまり出し過ぎるのも良くないのでちょい出しでいきます!
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