日頃からT郎さんが自身の制作でも使用するという、油粘土を使って塑像をしました。
普段彫刻科では、水粘土を使いますが、油粘土は乾燥しないので毎日家でちょっとずつ作品に手を入れられます!独特な硬質感は握力を鍛えるにも持ってこいですし
日頃から思いついた形やアイデアを即座に形にできるという利点があります。
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T郎さんマケット作品と言葉「落書きならぬ落彫刻という感じで、日常的に造形するリズムをキープだ。」
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まずは、学生と一緒に手を作りました!
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M.Mさん作品 |
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T.Aさん作品 |
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高校生 S.Aさん作品 |
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Nカガ先生の心のこもった図解がリアルタイムで入ります。 とてもわかりやすいです! |
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Nカガ先生の心のこもった図解がリアルタイムで入ります。 横のベクトルでも形を追います 縦方向で形を流しがちの時、有効なアプローチです。 |
手が上手に作れた学生は、前回描いた動物素描の経験を活かし、動物を作りました!
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